
震災以降、気持ちが今ひとつ着物気分になれずにいるが(しかもますますリバウンド!!!去年仕立てた着物、お腹回りが~。)、それでもいよいよ来月、着用しなければならない用が。
もう、頑張るしか。しかしまだ一人でお太鼓結べないって...。もう、どうしましょう。
さて。
そんなこんなの今日この頃。
NHK朝ドラの子役の「糸子」ちゃんにすっかり魅了されてしまいました。

天才バカボンみたいな着物姿で、元気溌剌な「糸子」ちゃん。
いやあ。可愛い♪
それにしてもこの子は本当に上手い&可愛い。
演技も本当にナチュラル。
出番はほんの一週間だけだったけど、もっとずっと見たかった。
小林薫もいい味だなあ。「おひさま」は若尾あや子さんと樋口可南子さんが気になってはいたが、一度も見なかった。(なんかうさんくさくて。storyが。)
今度のカーネーションは行けそうです^^。毎日が楽しみ♪
爺婆になっても相変わらずパンクな二人です。CMのイメージソースはこれかな?
(希林さんの帯、前で結んでいますが、何かいわれがあるのでしょうか。御存じの方、おいでですか?)
はじめに。関東東北大震災及び原発事故で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
大震災以降、ずっと心重く、こちらのブログも更新できずにいました。
もう、着物やおしゃれどころではない。いつ何時の大揺れに備え、常にジャージ姿。
殊に三陸の町々、記憶にある風景が爆撃を受けたように変わってしまって。
言葉もありません。
...それでも、少しでも元気を取り戻し、時々のブログ更新ができればいいなと考えております。
さて、そんななかの突然のキャンディーズのスーちゃんの訃報。
同じ世代の者として、ショックは隠せません。
ちょうど昨春、桜の花の頃、昔なじみだったHさんも亡くなったので、悲しみは一層です。
訃報を伝える今朝のテレビニュースで、彼女の着物姿が流れていました。
この着物の色、和名ではどう言い表わすのでしょう?
梅の帯も、ちらりと覗く帯揚げも、とってもおしゃれで似合いなのに。
心より御冥福をお祈り致します。
着物雑誌でよく目にする京都のお店「コエトイロ」。こんな可愛い足袋を販売していました。

私は「小鳥と木」が気に入りました^^。
しかし!!!ただただ画面を眺めるのみです。
外反母趾のせいにするわけじゃないですが、サイズ的に横幅にとられるので、無理でしょう。
セミオーダーとかできないものでしょうか。
何と蜜柑で染めたという「蜜柑染の着物地」も見つけました~^^♪
たんぽぽのようなやさしい色合いですね。
バレンタインも早過ぎ去り、気分はお雛様なんですが、そんななか見つけちゃったのがこちら~♪
なんてまあ、洒落てます~^^。粋ですねえ。

お店は根津だそう。春になったら、ちょこっと行ってみたいです。
# by luvkimono | 2011-02-16 13:23 |
帯留
昨秋、たまたま立ち寄った弘前の百石町展示館で開催されていた「さおり織」。
障害がある人達の自立への一歩として、全国的に展開されている授産事業のひとつだそう。
カラフルな布とおしゃれ着でいっぱいの会場には大きな織機が置かれ、その丁寧な手仕事に思わず見入ってしまった。青森では成田雪江さん達が中心となり、長年御尽力されてきたのだとか。頭が下がります。
さてさて。
そんななか、わたくしのハートにビビビッと来た一枚のコートが~!!!
こちらでございます。

まず、この色にノックダウン!!!赤ずきんちゃんみたいではありますが、このhot pink & red の暖かな色合い。実はたまたまグレーの木綿の着物姿だった私、袖を通してみたら、サイズ的にもゆとりたっぷり大きくて本当にjust fit~!!!
フードも、りんごの木のボタンも可愛くて、「これ一枚、貰った~!!!」と、叫びたかったのですが、予算的に無理でした~。とほほ~。(キャッシュっていうのも、こういう場合、善し悪しかなあ。)
会場にいらっしゃった成田さん、「分割でもいいわよ。あなたにぴったりじゃない?」とおっしゃってくれたのですが、自分の気持が許さず。
しかし。今になって気になっています。もうすぐ春なのにね。
(その後。早春のさおり織の展示会の御案内の葉書を頂きました。明日まで百石町展示館で開催とのこと。でもやっぱり、半年くらい貯金して、また秋が来て売れずにいたら...とも。う~ん。)
four seasonの帯留。
しみじみと可愛いな^^。グレーの木綿の着物に合わせたらすてき♪
# by luvkimono | 2011-02-15 22:31 |
帯留
これぞまさしくキモ可愛!人形、ブライスちゃん♪
でもなぜか怪しい魅力を感じちゃう^^。
そんなこんなで、オリジナルの手作り着物を作って楽しんでいる方のブログを発見!
どれもこれもおしゃれ~♪ 必見ですぞ!!!こちらの方のブライスちゃんも可愛いな♪
向田邦子の友人の秋山加代さんのことを調べていたら、こちらの記事に出会った。
海老蔵事件も年を越し、ようやく落ち着きを取り戻した今日この頃。あの頃は毎日テレビをつけると歌舞伎のことばっかりだったので、却って歌舞伎を見に行きたくなった。
実は人生、一度も歌舞伎座に足を運んだことがなく、(しかも興味もなく、)今まで来たわけですが。
その昔。日舞に傾倒し超羽振りの良かった夫の親戚筋の義理の叔母が、中村芝翫一門の方々をゲストに呼び、旧市民会館を一日借り切って自身の踊りの襲名披露を行うという、信じられないステージを見たことが。
「二度とないことだから、あなたも是非来なさい。」と言われ、何が何だかわからぬまま普段着(着物じゃないです。)で夫と会場へ。その時の貴重なステージの記憶のみが、唯一のわたくし的歌舞伎体験ですが。
(思えば、成り上がりの叔母、あの時が人生の絶頂期。その後商売も傾き、身体を悪くし亡くなったという、よくある定番のストーリー。)
しかしまあ。よくも一介の地方の一般人が、芝翫一門を呼べたものです。
ものすごい額の御祝儀を包んだらしいですが。
さてさて。
というわけで、話は羽左衛門。
実は最近逝去された中村富十郎さんの祖父でもあったんですね。ちっとも知りませんでした。(お母さんの吾妻徳穂さんは、羽左衛門の実の娘。)
実はフランス人との混血で、彼を越える者は二度と無いだろうと言われる歌舞伎役者だったというその人生。
本も何冊か出ているようです。プレミアム8なんかで特集されないものかしら。はてさて。
少し前、テレビで見た「賀茂人形」。ちょっぴりキモ可愛???
丹波篠山を旅するという番組でしたが、この人形を製造販売している「しろいぬ」というお店(経営は若い人。)、これがまたとても渋くていい味^^。
年齢を重ねると、こういうお店や歴史ある土地に興味が湧きます。
それにしてもdeepな関西。足を運べる日は来るのでしょうか。
先の旅茶箱に関して調べていくうちに、「旅茶」という今時のお茶会を楽しんでいるクラフトマン「松本寛司」さんのブログに辿り着きました。松本さん自身の作品も、百草で扱っているよう。つながってますね~^^。
やたら家元やら、○○流という「ブランド」に囚われずとも、自由にお茶は楽しめるんですね。
# by luvkimono | 2011-02-15 19:45 |
お茶
バレンタインも終わると、気分はたちまちお雛様。
ふっくらしたお顔の木目込み人形で、シンプルな大人の内裏雛はないかしらと検索してみました。
で、みつけたのがこちら。(でも残念ながら今現在は品切れです。人気の品のようで、前年度夏頃からのweb掲載で、即時に売り切れてしまうらしいです。)
雛飾りも、お抱えバンド(五人囃子)や爺や(左大臣)等、旧態依然たるbig familyは不要です。飾るなら強い絆で結ばれたパートナー同士で充分。
さてさて。
そんなフェミニストのわたくしですが、昔の雛段飾りを見るのは大好き^^。
旧暦の雛祭りの頃、盛岡で開催される町屋の雛祭り(古い雛人形を所有する家々を一般公開し、古い街並みを散策しようという催し)は、数年前に二度ほど足を運んだことが。
今度は三国街道塩沢の雛人形を是非見たいと思っています。
雪どけが待ち遠しい二月です。
(塩沢宿牧之通りの情報はこちら。)
その所有枚数や着物の知識まで、ほとんどこの道のプロ。
というか、そういったお仕事もなさっているような?
アクリル絵具で彩色したという水仙の帯留もとってもすてき♪
ブログはこちらです。
何年か前、雑誌「ミセス」に掲載された、ギャルリ百草の安藤さんの旅茶箱と旅茶苞。
その余りのシンプルな美しさに感動、心が震えてたまらなくなった。
...欲しい。どっちも。身悶えしました。
静かだが、抑えることができない「物欲」の炎が星飛雄馬のごとく。
でも当然のことながら、わたくしの懐具合では無理でした。号泣。
あれから幾星霜。
これと似たようなひと揃い、自分でも作れないものかと。
例えば、柳宗理のステンレスボウルなら、おんなじものが台所に転がっているし。
¥100shopなどを漁って、これは!という「見立て」の道具を集めては?
...でもやっぱり、そんな借り物じゃダメなんです!!!
百均のものでも、そこに美を見出すことができれば別ですが、これはやはり安藤さんの「目」で厳しく選ばれた本物のお道具でなくては意味ないんです。
ああ。それにしても何としみじみと美しい。
このひと揃いを持って、春の野に出でてみたいものですね。
いけないことなのでしょうが、大切にスクラップ保存している当時の雑誌ページをスキャンしました。どうです。素晴らしいお道具ですよね。今もって、欲しいです。
(金工は長谷川まみ、漆器は野村俊彰、木箱は般若芳行、裂布は真木デザインスタジオ、陶器は安藤雅信さんだそうです。参考まで。)

# by luvkimono | 2011-01-03 19:30 |
お茶




膝が悪く、もはや正座もできなくなったのに、沸々と湧いてきた「お茶」への興味。
いえ。実は若い頃から、茶器等には関心があったんです。ほんとよ~^^。
抹茶も好きで、よく飲む方ですが、しかしやかんのお湯をまんま注いで飲むのも何ですよね~。
たった一人でも、カッコ良くお点前などしてtea timeを楽しみたいと、ただそれだけなのですが、実は先月から、月1のお茶の体験教室に通い始めました。
自治体のカルチャースクールです。でも、正座ができない私のために、椅子まで用意して下さって。
というわけで、先月は初回だったので、とりあえず普通の洋服で行ったのですが、今回は着物にチャレンジ!!!
やっぱリバウンドしたせいで、ヒップ周りがきついなあ。どうにかしなきゃ、着物着れなくなるよ~。
(維持するためにも、週に2~3度は着た方がいい!と悟りました。例え、そこらのショッピングセンターに出かける時でも。練習あるのみ!!!)
写真は無いのですが、再び季節は巡って冬。例の茶色の大小霰のポリ着物にヤフオクのグレーの縞の帯、お茶なので帯留は御法度ですが、例の道明の、やたら長い黄色い三分紐を普通に締めて。プラス、黒地に白のポップな水玉模様の羽織(以前の記事でも紹介したポリ反で作りました~^^。その模様ゆえ、「目玉おやじ」と命名。)に朱赤のこぎんの鼻緒の下駄...といういでたち。それと白のタビックス。お茶席なので白です。
でもお茶の先生に、やたら誉められました^^。
わたくしの「気合い」を感じたのかもです。
というわけで、本日のお菓子。寒椿ですね。

茶室の写真も撮りたかったのですが、なかなかチャンスが無く...。
掛け物は、寿老人(北斗七星の神様でもあるのだとか)&布袋様の墨絵、お花はつわ蕗と菊。
で、指導なさっている先生、最近全く見かけませんが、女優の「真行寺君枝」さん似。
お稽古の御挨拶も、「ご機嫌よろしゅう。」等、ものすご~くクラシック。しかも美しいお声。
(実は先生、お茶のほかにジャズダンスも指導しているらしいんですの~。すごいです!!!)
実は今日のお稽古、3時からのグループレッスン、私一人だけだったので、ものすごく濃密なひと時でした。
茶室の窓から中庭が見えるんですが、「冬の陽射しが美しいお庭ですね。まるでモネの睡蓮のような、静かで贅沢な時間だと思いません?」と切り出したのにはびっくり~。
すごいよ、先生!!!天晴れです!!!
出かけるまでは、とり散らかった部屋の片付けでドタバタだったけど、今日は頑張ってお稽古に行って良かった。何か大切なことを学べました。感謝。
# by luvkimono | 2010-12-11 01:11 |
お茶


夏以来、すっかりリバウンドし落ち込むわたくし。
なので着物も小さくなっちゃったかも~と(特にヒップ周りが~)、袖を通すのも恐ろしく、ずっと避けていましたが、一昨日、意を決して着てみました。
うん。まあまあ。しかし体重、落とさねば。
炭水化物ダイエットは即効だけど、ご飯やラーメン禁止令は辛い...。無理だわ。
はい。気を取り直して。
というわけで、避けてた着物ですが、秋に向けて(もう冬ですが)、履物の準備だけはしておりました。
で、昨日出来上がってきたオーダー鼻緒の下駄がこちらです。

朱赤のこぎんは、秋の初め、お店(弘前のゑびす屋さん)で一目惚れして買ったもの。
お揃いの鼻緒は、色違いで。リネン地に赤い模様が、ちょっぴりりんごみたいでしょ。
# by luvkimono | 2010-11-17 19:54 |
履物
昨日、図書館から借りてきた帯どめの本に、こんな可愛い写真が♪
やっぱり何かうさぎのモチーフの帯び留、ひとつ欲しくなってきちゃいました。
# by luvkimono | 2010-08-27 13:37 |
帯留
さてさて。
それもやっぱり手頃なお値段のものはうれしい♪
多分、イタリア製のボタンを加工したものだと思いますが、これ、なかなかいいでしょ?
扱っているネットショップはこちら。

まあ自分でも作れないことはないと思うのですが、それはそれ。
黒の樹脂部分、漆に見えなくもないし、何しろ気楽に使えそうです♪
# by luvkimono | 2010-08-24 12:58 |
帯留
以前も書きましたが、江戸切子作家の小川郁子さんの作品が気になって、いろいろ検索。
和服季刊誌「七緒」に時折紹介されている、和のセレクトショップWAGUのホームページに、いろいろ紹介されていました。眺めるだけで、本当にうっとり♪どれもなんて美しいんでしょう。
形あるものはいつかは壊れる...という美学を感じるところが、また。宝石ではなく、ガラスなので。でも宝石以上の魅力ですね。
お値段も3万前後で、ご相談ください...って、お寿司屋さんの時価ってやつですね。
でもそれに相ふさわしい仕事かと思います。
チープな帯留を数持つよりも、本当に美しいものをひとつだけ。憧れです♪
で、こんな可愛い作品も発見!!!楽しい楽しい♪

この琥珀色、本当に美しい。ため息が出ます。こちらの方の着物ブログで紹介されております。
他にも、取り扱っているお店、ありました。手にいれるのは到底無理ですが、本物を一度だけでも拝見したいと思っています。
# by luvkimono | 2010-08-24 12:37 |
帯留
# by luvkimono | 2010-08-21 15:56 |
扇子


ほんの少しずつ、涼しさを感じるようになりました。
秋、待ち遠しい♪
というわけで、こんな帯留、見つけました。
シンプルで、秋を感じるような。
作っている熊野洞工房は、素晴らしいオルゴールを手掛けている工房でもあります。
# by luvkimono | 2010-08-20 09:16 |
帯留